訳あって、こっちに書きます^^;
8/15の終戦記念日まであと3日となりました。
毎年この時期になると、「首相が靖国神社に参拝したー!!閣僚が参拝したー!!軍靴の音がー!!」と叫ぶマスコミがウヨウヨできてきます。サヨクなのにウヨウヨ。
すんません。
今年は誰か参拝しそう?
知らんがな・・・。
というか、騒いでる連中は靖国神社を政治プロパガンダに 使ってるだけなので、ほんとどうでもいい。
というかですね、「陸自が自らの不祥事を利用して稲田朋美防衛相を辞任に追い込む」という、文民統制を崩壊させるクーデターを起こしたのに、左翼方面の方々の耳には「軍靴の音」が聞こえなかったわけですよ。
なので、誰かが靖国神社に参拝したぐらいじゃ軍靴の音なんか聞こえないんじゃないかと思います。
靖国神社の元・ナンバー3だった方の著書が、週刊誌方面で話題に
という事で、またテレビ方面で靖国靖国騒ぐような時期になってしまいましたが、今年はそういったネガティブな報道ではなく、元・靖国神社ナンバー3だった 、宮澤佳廣氏の著書が話題になっています。
「靖国神社が消える日」という本です。
内容を一言で表すと、「右も左も敵に廻しつつ靖国神社を護ろうとしている」という事らしいです。
安倍晋三首相が復活させた、靖国神社の伝統とは
この宮澤佳廣氏についてですが、一週間前にこんな報道がなされていました。
そこに書かれていたのは、「安倍晋三首相が復活させた靖国神社の伝統」のエピソードでした。
近年、首相の靖国参拝に絡めてマスコミが報じるようになったのが「真榊(まさかき)」です。真榊は靖国神社の春と秋の例大祭に際して、本殿脇に供えられる高さ2メートルほどの「根つきの榊」のことを指します。
これが一躍脚光を浴びることになったのは、平成19年4月21日から23日にかけて行われた春季例大祭に、安倍首相が「真榊」を奉納したからです。小
諸般の事情で参拝できない場合に、この「真榊奉納」という事をするのだそうです。もっとも、今ではマスゴミが真っ先にこの「真榊」を調べるようですが・・・
しかし、「根付きの2mの榊」でかくないですか